約 4,097,612 件
https://w.atwiki.jp/garumin/pages/2.html
メニュー トップページ イベント一覧 よくある質問 コミュニティ 雑談・質問 フレンド交換 データベース カード図鑑属性別火 コスト別コスト1 スキル一覧 ストーリー・クエスト 第1章 その他 関連サイト 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/garumin/pages/15.html
スキルについて スキル一覧スキル:攻撃系 スキル:防御系 スキルについて スキル一覧 スキル:攻撃系 スキル名 最大スキルLv 効果 所有カード スキル1 5 カードの攻撃力×3倍ダメージ テンプレート1 スキル:防御系 スキル名 最大スキルLv 効果 所有カード スキル2 5 カードの防御を1.5倍にする テンプレート2
https://w.atwiki.jp/garumin/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/garumin/pages/5.html
雑談などでよくある質問をまとめています。 合成・編成について質問1 質問2 ストーリー・クエスト攻略質問1 質問2 その他質問1 質問2 [部分編集] 合成・編成について 質問1 回答1 質問2 回答2 ストーリー・クエスト攻略 質問1 回答1 質問2 回答2 その他 質問1 回答1 質問2 回答2
https://w.atwiki.jp/garumin/pages/8.html
図鑑区分 属性 火 コスト コスト1 コメント コメント
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2508.html
最終話 これがわたし達の戦車道!! 校庭で、みほ達大洗Aチームの乗るⅣ号とまほの乗る黒森峰フラッグ車ティーガーⅠが相対していた。 優花里「ゴク・・・」 先に動いたのはティーガーだった。 優花里(ティーガーが先に動いた!) みほ「冷泉さん左回りに旋回!」 優花里「黒森峰のフラッグ車は、戦車の王様ティーガー戦車」 (砲塔前面装甲は100ミリ、主砲は56口径8・8センチ砲。多くの伝説的な戦いとヴィットマンやカリウスなどのタンクエースを輩出したほどの優秀な戦車) (真正面からでは絶対に倒せない相手です!何とかこちらに有利な状況にしないと・・・) Ⅳ号はティーガーから離れていく。 みほ「冷泉さん、できる限りコーナーを使って回り道をして下さいっ!ティーガーの正面に車体をさらさないで!」 麻子「なかなか難しい注文だな」 優花里「冷泉殿さすがです!ティーガーの射界を避けてます!」 みほ「何とか冷泉さんのおかげで敵の攻撃のタイミングをそらしてはいる。けど・・・」 優花里(確かに・・・) (ティーガーは重戦車でその重量は57トンもありますが―――マイバッハHL230P45ガソリンエンジンの叩き出す馬力は700馬力!時速38キロ) (一方、我々のⅣ号は重量25トンあまり、エンジン出力300馬力で時速38キロ) (なんとより軽量なⅣ号と機動力において互角なのです。冷泉殿の運転技術がなければ逃げ切れていません) みほ「お姉ちゃんがこのままの状況にしておくはずがない・・・」 ティーガーが発砲した。 みほ(砲撃音!) ティーガーの砲撃は壁を貫き、Ⅳ号の進む先を瓦礫で塞いだ。 みほ「!!」 華「ガレキで道がふさがれてます!」 みほ「後退して下さい!」 Ⅳ号が後退している所にティーガーが追いついてきた。 みほ「全速、後退っ!!」 Ⅳ号がティーガーとぶつかると同時に、ティーガーの主砲が撃たれ、Ⅳ号の左側の装甲がもがれた。 みほ「冷泉さん右に退避!速度全速!」 麻子「了解!」 沙織「危なかったー!」 優花里「8・8センチ砲(アハト・アハト)を資金で受けたらひとたまりも」 その8・8センチ砲が再度放たれ、今度はⅣ号の右側の装甲がもがれた。 優花里「いよいよ敵が攻めてきた!」 みほ「華さん!少しでもかまいません。相手に撃ち返して下さい!」 華「え?」 みほ「西住流は攻める事に真髄を置いた流派です!攻撃に移れば一気呵成に来ます!相手の攻撃に呑まれないで!」 華「はい!」 みほ「撃てっ!!」 その頃、自動車部チームのポルシェティーガーは、校庭への道を塞ぎながら戦い、 黒森峰の戦車を撃破していた。 ナカジマ「よし!これで3輛目」 エリカ「くっ!!失敗戦車風情が思い上がるなっ!」 「ターレットリングを集中攻撃ィ!」 ポルシェティーガーは、黒森峰の集中砲火を喰らった。 自動車部チーム「わああ!」 みほ「冷泉さん左へ!」 麻子「了解!」 優花里「次弾装填!」 みほ「砲塔右に旋回!」 華「次撃ちます」 Ⅳ号がティーガーが射線に捉えるも、ティーガーも砲塔を向けていた。 みほ「!!」 互いの砲撃は相手の間近に着弾した。 優花里「次弾装填!」 みほ「撃てっ!」 優花里「次弾装填」 みほ「冷泉さんブレーキ!」 ティーガーの砲撃が、Ⅳ号の進んでいた方に着弾した。 みほ「くっ!」 「全速っ!」 優花里(どちらかが片方を・・・呑み込みかねないほどの・・・砲撃戦!!) (ティーガーを相手に絶対退かない!ここが意地の張り所!) みほ「撃てっ!」 優花里(まさに一進一退の攻防!) 「次弾装填完了!」 (細いロープを渡るかのような意地の張り合い) 沙織「みぽりん!敵が近づいてるっ!急いで!」 エリカのティーガーⅡが、仲間の戦車と撃破したポルシェティーガーを踏み越えて、校庭に向かっていた。 ナカジマ「アンタ達ゴーインだって!!」 エリカ「隊長!今行きます!」 みほ「優花里さん、装填時間をさらに短縮できますか!?」 優花里「! お任せ下さい!」 (一瞬で分かる西住殿の感覚) みほ「冷泉さん、全速力で正面から一気に後部まで回り込めますか?」 麻子「履帯切れるぞ!」 みほ「大丈夫、ここで決めます!」 優花里(もの凄く濃厚で・・・・) 華「行進間射撃も可能ですが0,5秒でもいいので停止射撃の時間を下さい」 「確実に撃破してみせます!」 優花里(貴重な時間を共有している・・・そして・・・ここが・・・・) (わたし達の正念場!) 撃破された大洗の仲間達も、Ⅳ号の戦いを見守っていた。 みほ「前進!」 Ⅳ号が迂回しつつ前進し始めた。 みほ「撃てっ!」 Ⅳ号が発砲したが、ティーガーの装甲に弾かれた。 みほ「冷泉さん!」 ティーガーが撃ち返し、Ⅳ号はかわした。 優花里「装填っ・・・」 Ⅳ号の右の履帯が千切れた。 優花里「完了!」 Ⅳ号は履帯が切れながらも、ティーガーの前に迫り―――― Ⅳ号とティーガーは同時に発砲し、互いに爆発に包まれた。 駆けつけたエリカや小梅達はその様に立ち尽くした。 爆煙が晴れると、白旗が立っていたのはティーガーだった。 実況「黒森峰フラッグ車走行不能!よって大洗女子学園の勝利っ!」 沙織「やったー!みぽりん!勝ったよ-!」 優花里「西住殿!わたし達勝ちましたよ-っ!」 華「勝ちました!」 みほ「勝った・・・んだよね・・・」 優花里「ハイ!」 「あっ先輩!」 「隊長っ!」 牽引されてきたⅣ号に仲間達が駆け寄ってきた。 桃「西住・・・この度の活躍・・・感謝の念に堪え倍・・・本当に、本当に・・・ありが・・・うわああああっ」 優花里「河嶋殿号泣・・・」 柚子「桃ちゃん泣きすぎ~」 杏「西住ちゃんこれで学校廃校にならずにすむよ・・・」 優花里(わたし達の学校・・・) みほ「はい!」 杏がみほに抱きついた。 みほ「会長さ・・・」 杏「ありがとうね・・・」 みほ「いえ・・・わたしこそ・・・ありがとうございました・・・ 優花里(やっと実感が持てた・・・わたし達学校を守ったんだ・・・) 杏「よーし!じゃあ行くぞーっ!」 みほ「ちょっとだけすいません・・・」 優花里「西住殿?」 華「みほさん・・・」 麻子「そっちは・・・」 みほが向かったのは、まほの所だった。 みほ「お姉ちゃん・・・」 まほ「優勝おめでとう、みほ・・・・完敗だな・・・」 みほとまほが握手を交わした。 みほ「ありがとう・・・・」 まほ「みほらしい戦いだった。「西住流」とはまるで違うが」 みほ「そうかな」 まほ「そうだよ」 まほの後ろにエリカがいた。 みほ達「「「!?」」」 エリカ「負けたわ・・・でも次はわたし達が勝つ番よっ!」 優花里(えっ!?) エリカ「次戦う日を楽しみにしているわっ!」 優花里(エリカ殿!?) みほ「わたしの方こそありがとうございました!」 みほ「お姉ちゃん、やっと見つけたよ。わたしの、「戦車道」!!」 まほ「全員乗車!」 黒森峰の隊員達は、エリカの運転するトレーラーで帰路に着いていた。 まほ「エリカ・・・」 エリカ「はいっ」 まほ「さっきはよく言えたな」 「素直に負けを認める・・・心が強くないとそれさえままならない・・・」 「それでこそ、次の黒森峰の主将だな・・・」 エリカ「わたし・・ここまで引っ張っていただした西住隊長と・・・一緒に優勝したかったんです!」 エリカは涙を零していた。 小梅「副隊長・・・運転代わります」 他の隊員達も涙を零していた。 主審「優勝!大洗女子学園!」 そして・・・・ 優花里(戦車道が始まる前・・・) アナウンス「戦車道チーム緊急招集!戦車倉庫に集合!」 優花里(西住殿に会うまでのわたしは) 優花里「みなさんー」 沙織「ゆかりんー何だろうね」 みほ「秋山さん」 優花里(ずっと一人でした・・・でも・・・) 麻子「オハヨー」 優花里「冷泉殿もう昼ですよ・・・」 優花里(今はたくさんの友達がいます!) みほ「みんなそろったし行こうか」 優花里「ハイっ!」 沙織「気合十分・・・」 優花里(みなさんと戦車に乗って) (みなさんと同じ時間を共有して) (そこで得たかけがえのない瞬間と思い出) (それがわたしの「戦車道」!!) ――――おわり――――
https://w.atwiki.jp/wotagl2/pages/16.html
搭乗員音声をガルパンボイス(公式配布版)に変更 [World_of_Tanks]-[res_mods]-[0.9.15]-[audioww] 以下の2つのbnkファイルを上記のフォルダにコピー
https://w.atwiki.jp/2chvnx/
Travian.Speed5x鯖 2ch同盟ベトナム支店wiki ブラウザゲーム、トラビアンベトナム5倍鯖で活動する2ch同盟のwikiです。 みんなでよりよい2ch同盟wikiを創りあげていきましょう! 戦場 http //www.travian.com.vn/ IRC:friend系列 #vnx2ch パス:2ch 5倍サーバーの新規申し込みは締め切られました まだまだ登録できます。speed2xからどうぞ クリアする方からアカウントをもらうことはできるかもしれません ただいまの状況 10/9 -第一陣移民開始-2ch系同盟にHO-KU-TOが追加 10/7 同盟結成 @2ch、SUKIYAKIにて展開 10/6日サーバー開始 現行スレ - http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gameswf/1286445944/
https://w.atwiki.jp/garupan/pages/220.html
プラッツ(ドラゴン)のあんこうチームⅣ号戦車D型を組む際の注意点 ※組説修正前のもの プラウダ戦時のⅣ号D型改(G型)の車体特徴まとめ(ベースキット:ドラゴン Ⅳ号G型LAHハリコフ1943 #6363) プラッツ IV号戦車D型改 (F2型仕様) あんこうチーム(プラウダ戦時のⅣ号D型改(G型)の車体特徴まとめ元にまとめ) タミヤ 1/35 マチルダ Mk.III/IV の 劇中との相違点まとめ 余録:タミヤIV号D型をあんこう仕様にしたい方へ ティーガーI -黒森峰女学園ver.- の注意点 IV号戦車D型 (H型仕様) -あんこうチームver.- の注意点 カメさん38(t)の起動輪・遊動輪についての注意点 黒森峰Ⅲ号戦車J型の作成 プラッツ(ドラゴン)のあんこうチームⅣ号戦車D型を組む際の注意点 ※組説修正前のもの 出典: 趣味 [模型・プラモ] “【ガールズ&パンツァー☆模型戦車道・Ⅵ号ティーガー】” http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1356262800/619-621 ・工程0 シャーシ部品(X1)の上部に出ている6つの四角い突起は不要なので切り飛ばす・工程1 起動輪(A)(歯車が付いているパーツ)は、a5とa13(+a4,a7)を使用しないと履帯と合わない ※D型実車は幅の狭い38cm履帯を使用しているため 後面パネル(G)下部に付く牽引フックのピンD41は劇中車には無い D31はキャタピラの張りを調整するパーツなので、この時点では接着せずに、 キャタピラを付ける時に位置を調整して接着する・工程2 D13の固定ピンパーツは外側から挿す事 ※D型実車は内側から・工程4 最終減速機装甲板B33(B34)は付けない・工程5 C1(C2)はシャーシ下部のモールドと接触する場所があるので、それらを削って接着 シャーシ下部後端に付くD71は図を参考に接着・工程7 操縦手の装甲バイザー(J27,J31)は中央が厚くなるように接着 J27(上)よりJ31(下)が若干長いのが識別ポイント・工程8 P1,P3,P12は防弾ガラスなのでガラス部分を薄いクリアグリーンで塗るといい感じに 防弾ガラスの周囲は室内色(白)に塗装。P3は砲塔ハッチ用なので車体色で塗装 !マークの機銃製作部分は金属色に。D44の円盤は無線手の頭がつく部分なので下面を皮色(レッドブラウン)に塗装・工程9 車体上部右側面J22はE28に変更(エアインテーク無し)・工程10 フェンダー組み立てフキダシ内の保持スプリングD12(D11)は前後ともCGでは再現されていない 乗員ハッチ組み立てのフキダシ内は裏側からの図なので、閉まった状態で付ける時は表裏に注意 横棒のモールドのあるほうが車内側(裏)になります・工程11 M4(履帯工具、足掛け)の車体取り付け位置の指示が無いので塗装図で確認・工程12 ノテックライトH30,H29は使用しない ヘッドライト内部をシルバーで塗装すると光の具合で反射していい感じに エンジングリルのフタ固定ネジE39は無理と思ったら付けなくてもいい 人間には出来る事と出来ない事がある! 消火器はH12ではなくH17を使用(追記) ホーンもH35ではなくH36の方が劇中に近い(追記)・工程13 工具箱J16,J32は使用しない・工程16 砲身スリーブF41をF37(溝モールドあり)に変更・工程18 砲塔横のクラッペはD49(スリット無し)を左、D50(スリット有り)は右に キューポラ前の照準指示棒はC6ではなくQ6 ピストルポートD70は後ろから見てリベット(出っ張り)が両方とも外側寄りになるように取り付ける。 D4は砲塔の吊り上げフックなのでn字型になるように接着 砲塔雨樋の金属パーツ(MA10)を付ける事でU字型に再現する指示だが、アニメではMA10の無いL字型?(要考察)あと、ストレート組みだけでは難しい修正点も補足。・車体下部左側面の燃料キャップ無し ※CGゆえの省略なので、そのまま残しても良いかも・車体上部右側面のスコップ固定具用の帯板がなく、スコップ先端カバーも無い ※通常版には先端カバー無しがあるが、ガルパン版には入ってない (訂正)・エンジンハッチ後部の左部ワイヤー掛け位置を中央よりに変更・後部パネル下部に四角ハッチ追加(冷却水交換ハッチ?)・履帯は溝つき40cm幅の中期型(キットは後期型)(追記分)・アニメ仕様の履帯はカステンSK-18 またはフリウルATL-04が適合・予備履帯は右フェンダー用4個、車体前面用8個が別途必要(固定具も)・砲塔横のクラッペは左右ともスリット有り(形状はE3似?)リベットは上のみ3箇所(左側の配置)・足掛け(金属パーツMA1,MA2,H33)はアニメでは常に下がった状態 その為か履帯工具止め(MA4,MA8)の足掛けを保持する部分が無くなり単純なT字形状に・左フェンダーのみ板状の穴あきフェンダーステーあり(戦闘室とエンジンルームの間)・アンテナケース(E29)の最後方の支柱無し。長さも若干短い・砲塔上部の換気ハッチカバーの形状修正(傾斜が無くフラットに)固定リベットは3箇所(実車は4箇所)・信号灯(白旗表示機)J7の側面上部に長円の開口部あり・作画ではヘッドライト基部横から生えている配線管は両方とも無い(追記)上記の修正は工具や手間が一気に増えるので、無理しない程度に。以上です。 プラウダ戦時のⅣ号D型改(G型)の車体特徴まとめ(ベースキット:ドラゴン Ⅳ号G型LAHハリコフ1943 #6363) 出典:趣味 [模型・プラモ] “【ガールズ&パンツァー☆模型戦車道・Ⅸ号】” http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1357716062/561,562 ※F2(G)型のキット(#6360)の場合、砲塔側面のクラッペ(視察窓)穴を埋める必要があるのでオススメしない ●無改造、軽加工部分・シャーシ部品(Y)の上部に出ている6つの四角い突起は不要なので切り飛ばす・シャーシ左側面の燃料キャップが復活・前方牽引ピン(A31)は外側から挿す(実車も外側から)・最終減速機の装甲(A8,A9,A10)は使用しない・補助エンジンマフラー出口は下向き(E17)・後部牽引パーツは(H45)を使用し、連結ピン(H27)は使用しない・右フェンダー上には予備キャタピラ(F1)は使用しない・右フェンダー後方に丸尾灯(G12)追加・左フェンダーにバール小(C6)が無い・S字シャックルは(C16)を使用・左フェンダー前にノテックライト(C20,C2)を使用・ボッシュ型ライト(A49,A54,H54)は使用しない・フェンダーステー(H7,H8)は左右とも使用する・クリーニングロッドは(C10)を使用・エンジン上部後面パネルは(H19)を使用・車体前面も予備キャタピラが無いので、取り付けガイドのモールドを削る・前方牽引フック間のキャタピラ固定具(H43,H47)は使用しない・操縦手前面装甲の追加装甲はボルト付きタイプ ※キット付属の溶接装甲(E2)を加工する場合、バイザー開口部を四角から多角形に形状修正・車体前面の増加装甲(E4)は使用しない(黒森峰戦で追加)・砲塔前面クラッペ(A23)はパーツが2ヶあるので裏の凸を削って装填手側にも接着・砲塔後部のピストルポート(G15)は支点のリベットが両方とも内側寄り(右側を反転)・シングルバッフルのマズルブレーキはE12,E25を使用・砲身基部の駐退機はB40,B38を使用し、B40の四角パネル上にフックパーツ(B47)を接着(隠し穴開口)・砲塔の同軸機銃は銃身のあるG23を使用・砲塔側面のハッチストッパー(B19,B20)の上にD型のハッチストッパーが残ってる●流用・中加工部分・起動輪と最終減速機はH型以降の物を使用(他キットから流用か、見なかったことにする)・誘導輪のスポークは6本(実車は7本)・ブレーキ点検ハッチはD型に似た形状にブレーキ冷却口が付いた独自形状・車体後面の冷却水交換パネルはH型と同じ四角形状に変更(E37相当だがF/G型では切り取られてる)・左フェンダーにD型と同様の足掛け追加(自作またはF型のD3を流用)・エンジン部のアンテナケース固定具無し。全長も若干短い・操縦手前面装甲のボルト付き増加装甲はヴィルベルヴィント初期型(G型ベース:CH6342)にある(K9,K10)・車体右側面のスコップはD型と同様にスコップ先端カバー無しの固定具帯無し・A58はフェンダー備品固定ネジ、A56は蝶ネジなので、やる気がある人は元モールドを削って付けると良いかも●塗装関係・アンコウマークは左右とも左向き(右側面は後ろ向き)・砲塔左側面と無線手ハッチ付近に被弾跡(スス汚れ)ありオマケ:予備履帯が丸ごと余るのでプラッツのⅣ号D型(短砲身)に使える プラッツ IV号戦車D型改 (F2型仕様) あんこうチーム(プラウダ戦時のⅣ号D型改(G型)の車体特徴まとめ元にまとめ) 出典:趣味 [模型・プラモ] “【ガールズ&パンツァー☆模型戦車道・XXXI号戦車】” http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1370622888/537,796 今さらかもしれませんが、以前ここで上がっていた(まとめにある)プラウダ戦時のⅣ号D型改(G型)の車体特徴まとめ を、自分用に、プラッツF2用にまとめなおしました ●無改造、軽加工部分 シャーシ部品(Y)の上部に出ている6つの四角い突起は不要なので切り飛ばす・工程2 車体仮面後ろ側のE13に付けるのは、E37+E29 (E26+H12は使わない)・工程5 マフラー脇のB28は、E17に=補助エンジンマフラー出口は下向き 後部牽引パーツは(H45)を使用し、連結ピン(H27)は使用しない ((H23)は使用しない) 車体前面も予備キャタピラが無いので、取り付けガイドのモールドを削る(E19 加工) 車体前面、E19+E5ではなく E15を使う ※E19の突起が、増加装甲の下列ボルトに干渉(組立は可能だが、劇中仕様には無いディテール) 劇中車再現にこだわるなら中央パネル右側のネジモールド2個埋める・工程10 K9、上列左から2番目のボルト1個削る・工程12 クリーニングロッドは(C10)を使用 ((C11)は使用しない) D3は降ろした状態で固定・工程13 右フェンダー後方に丸尾灯(G12)追加・工程14 砲身基部の駐退機はB40,B38を使用し、B40の四角パネル上にフックパーツ(B47)を接着(隠し穴開口)・工程16 砲塔後部のピストルポート(G15)は支点のリベットが両方とも内側寄り(右側を反転) J2上面6ケ所、コの字凸モールド削る ※シュルテン取付ガイドだが、ここでは不要●流用・中加工部分・起動輪と最終減速機はH型以降の物を使用(他キットから流用か、見なかったことにする)・ブレーキ点検ハッチはD型に似た形状にブレーキ冷却口が付いた独自形状・エンジン部のアンテナケース固定具無し。全長も若干短い(C4 加工)・砲塔側面のハッチストッパー(B19,B20)の上にD型のハッチストッパーが残ってる (D型 J14,J15 を参考に自作または流用)・誘導輪のスポークは6本(実車は7本)・車体右側面のスコップはD型と同様にスコップ先端カバー無しの固定具帯無し・A58はフェンダー備品固定ネジ、A56は蝶ネジなので、やる気がある人は元モールドを削って付けると良いかも※編集注(後日訂正分もまとめています) タミヤ 1/35 マチルダ Mk.III/IV の 劇中との相違点まとめ 出典:趣味 [模型・プラモ] “【ガールズ&パンツァー☆模型戦車道・Ⅸ号】” http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1357716062/559,574 ・キットは3種類の仕様から選択出来ますが、聖グロのはCタイプ。 「D59」の工具箱がつきます。・主砲砲身は指定の「D13」ではなく、「D14」を使用しています。・「D53」「D25」は付きません。・スモークディスチャージャーはキットより高めの位置に取り付けられて いるようです。また、取り付け基部(D57)も、四角い板状の部分が 省略されているように見えます。・「A3」は、キットの指示位置より上に付いているようです。 指示通りだと校章が貼れないかも知れません(デカール待ち)。・アンテナ基部の形状が違って見えますが、「D3」「D4」とは違っている こと以外、本編を見てもよく分かりませんでした。・「D45」のパーツは単純な筒状になっています・予備履帯は付きません。・「D23」の付き方が、キットと劇中では逆になっているように見えます。・画面では「C4」と「C7」、「C8」の継ぎ目に当たる部分が、やたら強調 されているように見えました。あくまで個人的な印象ですが…。・車体前面に謎のパーティングラインがあります。・シャックルはキット付属の「A2」ではなく、U字型シャックルになって いますが、シェーディングの関係か、断面が四角くなっているように見えます。 また、「A23」にもシャックルが付いています。・鉄条網カッター「D11」が付いていません。戦車道にはそんな無粋なモノが 無いからでしょうかw・本体後部「D19」は付いていません。取り付け部も一直線の形状です。 ここに聖グロの校章が付きます。※リベットの数の違いと、鋳造肌の質感は省略してあります。 余録:タミヤIV号D型をあんこう仕様にしたい方へ ttp //www.tinami.com で「つくろう!IV号戦車」で検索するといいかも ティーガーI -黒森峰女学園ver.- の注意点 出典:趣味 [模型・プラモ] “【ガールズ&パンツァー☆模型戦車道・XX号戦車】“ http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1363648541/243,246,334,497,572,591 趣味 [模型・プラモ] “【ガールズ&パンツァー☆模型戦車道・XXI号戦車】“ http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1364057509/161,167,183 趣味 [模型・プラモ] “【ガールズ&パンツァー☆模型戦車道・XXVI号戦車】“ http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1366723496/94 ・基本的にオレンジボックス#9142からCB・y・MCパーツを抜いたキット・工程12でG19を使用になってる主砲防盾は、照準器部分の厚みの無いA7を使用・工程14でC20使用になってるけど装填手ペリスコープが無いので、 ペリスコープ部分の穴埋めてS2、及び工程15のG23は使わない (9142のキットある場合はCB30を使ったほうがいい)・CH10の前面装甲板の運転手バイザー上部のペリスコープ穴も埋める・工程9・工程11でOVM取り付け穴を埋める指示になっているけど、 一部はクランプがついているので不要になるKパーツ、 CIパーツのOVMからクランプ部分を切り取って貼るのがいいかと・エアフィルターと車体天面後部のネジみたいなのをなんとかする必要あり・黒森峰ティーガーのつけてるエアクリーナーが入ってるタミヤ初期型のFランナーに ディスチャージャー入ってるからパーツ注文しちゃうのも手 P虎試作型が装備してるヘッドライトも入ってるからそっちも使いまわせる (Bパーツも取り寄せて起動輪も交換するとさらに近い)・車体上面後部のネジみたいなのを追加(おゆまるで他のからコピーするとか)・劇中では最初期ロット20台まで生産された左右対称の履帯で、 これが含まれるのはドラゴンの極初期型(#6252)・排気管はP11ではなくB6。排気管上面パーツは向かって左がCI1右がCI12。・スモークディスチャージャーはプラッツ別キットの不要パーツで調達可能 プラッツ IV号D型改(F2型仕様)またはIV号D型改(H型仕様)のGランナーより2(x6),4,11で本体 プラッツ ポルシェティーガーのAランナーより4,5で基部パーツが揃う 基部と本体の両方にガイドピンが出っ張ってるから削り取る必要あり IV号戦車D型 (H型仕様) -あんこうチームver.- の注意点 出典:趣味 [模型・プラモ] “【ガールズ&パンツァー☆模型戦車道・XX号戦車】“ http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1363648541/219,577,554,559,566,586,588,611,618,620 〇砲塔・天板の段差を削り、直準器は部品F8を・マズルブレーキは、H型用のものを含むRランナーが無いため、流用or自作・砲塔後部シュルツェン(T16)の絶縁板を削除・シュルツェンで隠れるゲペックカステンにも校章〇車体・点検ハッチの縁を追加して、若干持ち上げて接着・C13スコップはカバーを削り、工程8ではなくエンジンルーム左脇に(前後逆)・ホイールキャッブA1を、タミヤJ型などの後期型に変更・起動輪は、タミヤH型等の穴開きスポークを流用・最終減速器カバーをH型以降に交換・H12パーツから始動クランク蓋を削除・増加装甲N11のボルトは、クラッペ横上側3つのうち、真ん中を削る・右側面アンテナ(G17)は取り付けず、取り付け穴も埋める・左側面後端にH型のアンテナステー アンテナを取り付ける・補助マフラーはB28ではなくE17を使う〇フェンダー・部品H8をオミットして、エアクリーナーをタミヤH型などから追加・フェンダーステーは、N4ではなくH5(穴無し)・N1斧はH3の位置に、H4を刃先の下の空きスペースに取り付け。S4アンテナケースは留め具の位置で切断短縮・G12テールランプは使用する(取説に無し)・記載は無いが、砲身清掃用C12を右側面後端に取り付ける・C6はレンチの横に(前後逆)、C型シャックルを、タミヤH型から流用〇シュルツェン・車体シュルツェン最先端が足りないので追加(自作orタミヤから) 取り付け方はタミヤと異なり直線的に・車体シュルツェンステーの上に、H型補強板を自作(後端2枚は、はみ出ない様台形にカット) 留め具は厚みのある半円状の物を自作 カメさん38(t)の起動輪・遊動輪についての注意点 出典:趣味 [模型・プラモ] “【【ガールズ&パンツァー☆模型戦車道・XXI号戦車】” http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1364057509/351 ・起動輪 A3,A4→A24,A25(再生産分の組立説明書は修正済み)・遊動輪 A5,A6→A21,A22(再生産分でも修正なし、パーツリストにすら載っていないので注意) 黒森峰Ⅲ号戦車J型の作成 出典:趣味 [模型・プラモ] “ガールズ&パンツァー☆模型戦車道・XXXIII号戦車” http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1373531706/855,857,858,873 劇中車再現は、キットパーツで完全再現可(但し、キット1個では微妙に足りない)ベースキットはドラ6394(J型2in1)または白箱6510を推奨6394組立図に誤植あり(6510で訂正済み)以下、変更点のみ列記工程番号は6394,6510の順で記載 シャーシの突起6ヶ所切る シャーシのモールド1ヶ所削る(わからないならスルー推奨)(見えないので、やらなくても無問題) 以下、FOR SPACED ARMOR VERSIONとある側は選択しない 2,--:誤A21(A21)→正A21(A23) 6,20:B21,B22は使わない。 MA1,2も使わない B10,B11は使わず、取付部をプラ板で塞ぐ(見えないので、やらなくても無問題) B15、一部モールド削る(わからないならスルー推奨) 7,--:図面、A39とA41番号指定が逆 7,21:フェンダーはA41使用、ジャッキはA45使用 8,22:ライトはA8使用、フェンダーはA40使用 B12、A17取付部穴埋め(ヘタにやるとかえって悲惨になるので、やらないのも手) 8,--:A17取付位置変更(A34の隣り)、A17の固定用ピンは削る(削ったピンをB12穴埋めに使用)--,22:A25、A34、A17を取付。 B12の穴埋め指示は使う分も埋めてしまうので注意10,24:ワイヤーは付けない(固定金具のみ取付)11,--:誤A61→正A5911,25:A59使用12,--:誤A27→正C1712,26:ライトはA53使用12,26:B7、B8+B9のヒンジは、D19(D20)+C1と交換(複製か2個1)(スルー推奨)13,27:B3使用、G17は寝かせる(アンテナケース取付時にケース収納状態で取付) A19は、A20相当品と交換(ジャンクがあれば)またはスリッド加工し、A20に似せる14,28:C5、C26、C27は使わない16,30:G23、D3使用。 D3の突起(モールド)削る17,31:砲身はD119,33:G15、右側180°回転させて取付(突起が両方内側を向くように取付)20,34:G1、G21ではなく、両方G22を使用 クラッペ前に跳弾板取付(あればJ初期型以前のキットよりK14、無いならプラ棒加工)22,--:D6、反対側はD5(指定ヌケ)--,35:ゲペックカステン違う(E1、E7、E8使用)--,36:予備履帯無し、MB1も付けない--,37:Y6、Y7使わないクラッペ前跳弾板加工法 1mm角棒→対角線で切り、2等辺三角形を作る エバーグリーンNo247→R部分を平らに削り、2等辺三角形を作る 長さは、クラッペ上下のリベットの間隔に合わせるくらいP.S Ⅲ号作るとスモークディスチャージャーが余ります。 虎Ⅰにでも
https://w.atwiki.jp/garupan/pages/73.html
M4系列M4シャーマン M4A1シャーマン M4A2シャーマン M4A6シャーマン M4A1(76) シャーマンファイアフライ M4系列 M4中戦車。シャーマン戦車とか、M4シャーマンとか呼ばれたりもするけど 「シャーマン」はイギリス軍が付けた名称でアメリカ軍では非公式なんだ。 でも一般的(?)にはシャーマン戦車で十分通じるから、軍板の魔窟にでも行かない限り気にしなくて良いよ。 色々タイプがあるんだけど、全タイプの生産総数を合わせると49000両とかアホな数になったよ。 これがどれくらいアホかというと、みんな大好き(?)IV号戦車の全タイプ総生産数が8000両ちょっと。 でも49000両も作って実際に戦場に出たのは15000両ぐらい。余りまくり。なにこのチート生産能力。 基本形式はこんなかんじ(あくまでも基本形だからこれ以外もいっぱいあるよ)。 車名 車体の作り方 エンジン M4 溶接 Wright Continental R-975 M4A1 鋳造 Wright Continental R-975 M4A2 溶接 General Motors 6046ディーゼルエンジン M4A3 溶接 Ford GAA7 M4A4 溶接(一部は鋳造と溶接の混合) Chrysler A57 M4A6 鋳造と溶接の混合 キャタピラー社製ディーゼルエンジン 要するに車体の作り方とエンジンの種類で型番が分かれてるんだ。 これらはパワーアップして型番が変わったわけではなく、ほぼ同時期に色んな会社のいろんな工場でM4戦車を作っていて 工場の得意とするところを生かして生産効率をあげつつ、部品をできるだけ共通化して 大量生産と整備の容易性を向上させたんだね。自動車大国アメリカ万歳!USA!USA! よく「ジム」呼ばわりされたり雑魚のヤラレメカ扱いされることが多い戦車だけど性能自体はIV号と同レベルだよ。 というか、M4が弱いというよりドイツのパンターやティーガーが中に乗ってる人含めて(当時としては)イカれてるんだよ。 ティーガー1両撃破するのにM4が10両必要になるぐらいだったもんね。無理ゲー。 ところで「あれ?M4[A5]」がないやんけ」と思った人は居るかな? M4A5はカナダの「ラム戦車」に付けられた型番なんだ。 理由はwikipediaあたるを見るといいっちゃ! いいっちゃ!に反応した貴方はおっさん。 なんか数が多くてややこしいけど、ガルパン的には M4XXな戦車がいっぱいと、 ファイアフライっていうM4の戦車砲強化バージョンがいると覚えておけば大体大丈夫。たぶん。 M4シャーマン ブリーフィング時点ではM4A1が9両出場する予定だったが、偵察されたためか編成を変えて試合ではこのM4が主力のようだ。 ケイ搭乗機 M4A1シャーマン シャーマンのバリエーションのうち、鋳造車体のものがこれ 全体的に丸っこい フラッグ車 アリサ搭乗機 M4A2シャーマン シャーマンのバリエーションの一つ。 防御力の問題から覗き穴を塞いで直視式のバイザーを無くしたドライバーズハッチになっている。 1万両も生産されたけど、主にディーゼル燃料使いまくりの海兵隊とか、イギリスカナダソ連あたりに輸出されていったよ。 M4A6シャーマン 偵察中に格納庫で発見した戦車。 秋山殿曰く、僅か75両しか作られなかったとか。 他のサンダースのシャーマンと違って、こいつだけディーゼルエンジンを積んでるよ。 75両しか生産されなかったのも、ガソリンエンジンを積んだタイプ(M4A1とかM4A3)に統一して補給を楽しようっていう魂胆だよ。 でも殆ど本国での訓練車になったったらしいよ。 M4A1(76) ドイツがティーガーやらパンターやらのクソ強い戦車を持ち出してきて、M4じゃちょっとやべーかも、とパワーアップさせたもの。 75mmよりも対戦車戦闘向きの76mmをのっけたらこうなった。 型式 国籍 開発年 乗員 主砲口径/砲身長 主砲貫通力(mm) 最大装甲厚(mm) 最大速度(路上,km/h) M4A1/76mm アメリカ 1944 5名 76mm/4180mm 85(@500m) 89 34 砲以外の車体性能はあんましかわってないけんどね。 もしおケツに「M4A1(76)W」みたいにWが付いていたら「湿式弾庫」っていう装備をしたタイプ。 砲弾が誘爆しにくくなる装備で、水を利用してるので「水(Water)」の頭文字をとってWを付けてるんだね。 誘爆を防ぐ仕組みを詳しく知りたければぐぐれ! でもガルパン的にはたぶんというかまったく関係ないと思うよ。 なにせ安全に配慮してるから! シャーマンファイアフライ シャーマンをイギリス軍が魔改造して17ポンド砲を搭載したタイプ。 ティーガー戦車だって貫通できる、無茶苦茶な攻撃力を持ってるよ。 あまりに強かった上に目立つもんだからドイツ軍から目の敵にされたよ。 西住殿も真っ先に相手編成内にこれがあるか気にするくらい。 だから塗装で砲身を短く見せたり、逆に囮に使ったりと調べてみると楽しい戦車だよ。 ファイアフライって聞くとなんかRPGの中盤辺りで空飛びながら炎を吐いてきそうな名前だけど 実は「Firefly=蛍」だよ。欧州生息のホタルは成虫になった後も肉食獰猛でそこから付けられたらしいよ。 日本名的に擬人化薄い本を期待できそうだと思った?残念、肉食ちゃんでした!きもいね。ごめんね。 紳士たるもの、「イギリス軍の車両なのに何故サンダースが使用しているのか」などとは言ってはいけない。 史実でもアメリカが欲しがって大量発注かけたけど 「17ポンド砲足りないっすサーセン」 「M4A1の75mm型から改造しないといけないんでめんどくさいっす」 とかの理由で結局アメリカ軍には来なかったよ。現地ではイギリス軍からもらった12両で中隊作ってみたけど結局実戦参加しなかったよ。 肝心のイギリス軍にさえ1個小隊、または1個中隊に1~2両の割合でしか配備されなかったよ。 どんな割合かというと、ドラクエならキラーマシン4体にキラーマジンガ1体混ぜた感じ。 ちなみにミハエル・ヴィットマンという有名なドイツ戦車乗りのティーガーIを倒したのはこいつだよ。 戦車道的には黒森峰でも油断できない相手だね。 あとファイアフライは使う弾によってさらに貫通力が増すよ。こんなかんじ。 シャーマン・ファイアフライ(APC使用) 76mm/4180mm 130(@500m) シャーマン・ファイアフライ(APDS使用)] 76mm/4180mm 204(@500m) APっていうのは「Armor Piercing」の略で日本語で言うと「徹甲弾」。 APC「被帽付徹甲弾」、APDSは「装弾筒付徹甲弾」なんてかんじで呼ばれてる。 戦車道ルールでこれらの弾が使用されてるのかはわかんないけどね。 もし出てきたら後になるほど装甲のブチ抜き能力が高くなるとでも覚えておくと良いさ! ナオミ搭乗機